公共哲学の斉藤先生。


公共哲学の斉藤先生。今、ウォルター・リップマンを読んでいます。毎回、全員が本を読み、各人がレジュメを提出。内容が難解な上、作業量が多く大変だ。予習だけで、ギブアップしそうだ。

 授業は大変面白く、予習の価値がある。次回は、私の発表の番だ。