新公会計制度について、東京都庁で研修。

都庁からの風景
大学院の友達
会計学の小口先生とゼミ生

 多摩校舎で公共哲学の授業のあと、新宿の都庁へ。会計学の授業。新公会計制度について研修。
 前々から、興味のあった分野であり、本場で学べたことに感激。現金主義から発生主義へ。単式簿記から、複式簿記へ。それによって、何がどう変わるのか。何点か質問し、疑問が解決した。
 東松山市への導入の可能性についても、質問した。かなり手間暇がかかるようだ。非常に勉強になった。
 その後、最上階の展望台へ。見晴らしは最高であった。